◆中継ポイントの係
イベント当日、ラリーの中継地点に立ち、次の中継ポイントの場所に関するリドルをコメントにて表示し、参加者が通過を証明するためのチェックポイント専用トークリングを露店販売する係です。
カバンの空きを多めにしておいて下さい。
中継ポイントの場所が分からないように、当日はログイン状態を「離席中」として下さい。
イベントそのものには参加出来ない係です。
<当日の段取り>
イベントの当日、5月4日(日)の午前10時に2chクローク前に集合して下さい。そこから目立たないダンジョンに移動して打ち合わせを行います。その際、ログイン状態を「離席中」に変更願います。
中継ポイントは5つほど設置する予定です。混雑が予想される初めの方の中継ポイントの係はメインとサブの2名体制とします。また各所には、トラブル時に緊急でログインするわたしのサブソウルキャラを、チェックポイント用のトークリングを持たせた状態で待機させておくようにします。
当日の打ち合わせで、それぞれの担当する中継ポイントの場所と、コメントで表示するリドルをお知らせします。その際に、例えば中継ポイント1の係ならば、「中継1」といった名前のトークリングを数十個受け取って下さい。(参加者はそれを途中でゲットして、最後にゴールする時、全てのチェックポイントのトークリングをゴール係のわたしに提示する必要があります。)
また、メイン担当の方にはチェックポイント用トークリングのマスターリングをお渡ししますので、管理をお願い致します。
カバンの空きより参加者が多いことも予想されます。
イベントがスタートして参加者が順次訪れ、チェックポイント用のトークリングを購入していき、在庫が無くなったら、露店をたたんでリングを作成して下さい。混雑が予想される初めの方の中継ポイントの係にはサブをつけますので、参加者がその場で待たされることがないよう、メインの係が露店をたたむと同時に、サブの係が露店を開始して下さい。さらにサブの係が在庫終了になったら、同様にメインの係が販売を開始して下さい。混乱の元になるので、2人で同時に露店を出すことは避けて下さい。
2順目はないと思いますが、もし参加者が多い場合は、人の波のあいまにマスターリングの受け渡しをお願いします。メインとサブで連携して、リドルの表示とチェックポイント用のトークリングの配布が途切れないようにお願いします。
<進行する際にリングにて発言をお願いします>
イベント開始直前に、各チェックポイントの係を紹介させてもらいます。司会役が「第1チェックポイントの○○さん、準備はよろしいですか?」といった質問をしますので、イベント専用トークリングを必ず装備しておいて下さい。
また開始後、「周囲の状況はいかがですか?」といった質問もしますので、場所が特定出来ない範囲で適当に答えをお願い致します。(例 「暗い感じのダンジョンですね」、「途中に罠がたくさんありました」、「この周囲にはモンスターはいないですね」等)
それと、中継ポイントに参加者が到達したら、上位5名ほどはリングで名前をアナウンス願います。「こちら第1中継ポイント、ただいま○○さんがトップで通過しました」、「第2位は○○さんです」といった具合にお願いします。
司会はそれを聞いて、イベントが盛り上がるようにトークをする予定です!
<トラブル発生時>
中継ポイントの役割はイベント進行に欠かせない大事な役目です。まんいち不慮の事態が発生して継続が困難になりそうな場合は、リングかWISでセネカに連絡をお願いします。
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